イベント報告

イベント開催年
 [2007年] [2008年]

 [過去に紹介したイベント]


第1回全日本マスターズけん玉道選手権大会

大会当日でも、40歳以上であれば誰でも参加できる、全日本マスターズけん玉道選手権大会が開催された。

平均年齢57歳、下は40歳、上は90歳までの選手26名の出場、かつては昭和のトップスターと呼ばれた選手も多数参加、中でも元「もしかめギネスチャンピオン」の荒井安太郎 十段の参加もあり、大いに盛り上がりました。この大会は年齢によってハンデがつき、年が上であればあるほど有利になる。また59歳までは過去に全日本の優勝経験がある選手はマイナスハンデが付き、絶対に満点が取れないシステムになっている。このハンデを上手く使い今回見事初代チャンピオンに輝いたのが、日本けん玉協会理事長の松永義希 八段です。

決勝で対戦した中西五段と10対10でノーミス、年齢が上の松永八段が1ポイントのハンデがプラスになり11対10で優勝を決めた。(この大会は引き分けの場合、年齢が上の選手が勝ちとなる) 松永八段は1993年に最年長で全日本新人王を獲得。1991,94年には全日本に出場、15年ぶりのタイトル獲得となった。

技は認定表の初段から三段程度の技、年齢によりハンデがもらえて、けん玉も協会の競技用であれば何を使用しても可、疲れたら椅子に座って技をやってもよし、日本タイトル戦では成功にはとられない微妙な判定もマスターズでは完全に成功となる、独自のマスターズルールもあり、真剣勝負の中にも和やかなムードと珍プレイに笑いが飛び出すなど、かつてのスター選手、ベテラン選手、ビギナー高齢者選手全員が一緒に楽しんだ大会でした。

終了後、見学していた高齢者から、来年は参加したいという声が殺到、大変好評につき第二回も開催予定です。(一部ルールの変更や賞を増やす予定もありますが)来年はあなたもぜひ参加してみては・・・・とにかくけん玉の大会って楽しいです。

記 大会考案者、実行委員長 山木弘行 八段

■大会結果■
順位 氏名
松永 義希
中西 健
大谷 孝司
梶原 正嗣



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