第0章 序章
この「栄光からの記録」は、私が「もしかめ」の世界記録保持者となった昭和57年から2年後、さらに自らの記録を破った挑戦会を中心に、記録保持者としての苦悩、そしてそこから生まれた私なりの「もしかめ」観を伝えるため、ここに記録として残すものである。
1984年(昭和59年)2月25日 鈴木 一郎七段
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昭和57年の記録 4時間00分02秒(推定43558回)
昭和58年の記録 2時間41分49秒(推定29220回)
昭和59年の記録 5時間03分00秒(推定54991回)
(注)昭和59年のこの記録は、平成12年12月3日、伊藤佑介五段によって更新されました。
記録は、7時間26分33秒です。まさに16年ぶりの快挙達成です!!
と言っていたら、翌年(平成13年)のもしかめ大会でまたも伊藤佑介五段によって更新されました!
記録は7時間35分55秒!!
しかし、選手の精神状態を知る上では、この『栄光からの記録』は貴重な資料です。
※ところで、下は千葉県鴨川市にある鈴木一郎七段の自宅にある“けん玉資料室”のほんの一部です。
ものすごい数のけん玉を収集しておられます。
その一部は、『けん玉道の奥義101』でも紹介されています。


左壁面と正面にはびっしりとけん玉が、右の壁面にはけん玉関連の書類(本も含む)がどっさり。
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