初めてのけん玉
[1.けん玉の入手] [2.けん玉の調整] [3.大皿]
けん玉にはたくさんの種類がありますが、実際にけん玉を楽しむには、日本けん玉協会公認の競技用けん玉がお勧めです。
競技用けん玉は全国のおもちゃ屋で購入することができますが、見つけられないようであればけん玉協会事務局までお問い合わせ下さい。
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けん玉を手に入れたら、すぐにやってみたいところですが、少し準備が必要です。これから説明する調整をしましょう。
1. 右利き用・左利き用

競技用けん玉には糸を通す穴が2ヶ所あります。
糸をどちらの穴から出すかで、右利き用にも左利き用にもなります。
上の写真を見て、左利きの人は糸を通す穴を変えましょう。(買ったままの状態では右利き用になっています。)
大皿、小皿が左右どちらにあるかに注意してください。
2. 糸の長さの調整
糸が長すぎると技がとても難しくなります。特に背の小さい子供が糸の長いけん玉を使うのはとても難しいので必ず糸の長さを調整しましょう。 初めは 大人:38〜42cm 、子供:35〜40cm ぐらいに調整してください。
※級・段位受審、大会等で使用するけん玉の糸の長さは 大人 38cm以上、子供(小学生以下):35cm以上でなけらばならないというルールがあります。
ここでは一番簡単なけん玉の技、大皿のやり方を説明します。
1. 持ち方


上の写真が大皿の持ち方です。力を抜いて持ちましょう。
2. 構え


両足を肩幅ぐらいに開いて、右足(左利きの人は左足)を半歩まえ出してください。
3. ひざを使おう!

上のアニメGIFのように、ひざを使って玉を持ち上げ、
玉が大皿に乗るときのショックをひざで吸収するつもりでやってみましょう。
4. 手で乗せてみよう!

なかなか大皿に乗らない人は、上の絵のように、手で玉を大皿に乗せてください。
手で乗せてみてその感じを覚えましょう。
5.
手で落としてみよう!
次は大皿の上から(玉1ヶ分ぐらいの高さ)から手で落としてみましょう。
大皿が平らになっていれば、玉が大皿に乗ります。
6. ひざを使って玉を浮かせてみよう!
今度は手で玉を大皿に乗せてから、ひざを使ってほんの少し玉を浮かせましょう。
7 もう一度大皿に挑戦
ひざを使って浮かせた玉を大皿に戻せるようになったら、もう一度大皿に挑戦しましょう。
玉を下にたらして、玉がゆれないようにしてから、ひざを使ってもう一度大皿をやってみましょう。
けん玉にはたくさんの技があります。大皿ができるようになったら他の技にも挑戦しましょう。
もっと難しい技に挑戦したいかたはこちらを開いてください。
どんな技をやるときにも、一番大事なのはひざを使うことです。
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